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もし自分には過ちがないと言うのなら、私たちは自身をだましてしまっていることになる。そして、それは真理を拒絶しているまぎれもない証拠だ。 しかし、心の闇に漂う間違いや、過ちを正直に告白し、光に照らされるなら、神は約束どおりに私たちの過ちをゆるし、その闇から解放してくれる。 10 「自分は過ちを犯したことなどない」と言うのなら、神をうそつき呼ばわりしていることになり、その教えを拒絶しているのと同然なのだ。

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